従来から弊社ソフトウェアをお使いのユーザー様やクロムソードにご興味がある研究者の方を対象に、AIを利用したメソッド作成など機能や使い勝手が良くなった最新のソフトウェアをご紹介します。
終了しました。
hplc_webinar_2020_no1.pdf(サイズ:752KB)
(PDFにて閲覧及びダウンロードいただけます)
12:55~13:00 | 受付 |
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13:00~13:05 | オープニング |
13:05~14:05 | ChromSword5.1のメリットと実際、進化を続ける最新の弊社ソフトウェア紹介 HPLCのメソッド開発を自動で行うChromSword Auto、構造式や既存のデータを入力してクロマトグラムのシミュレーションを行うOffLine、E&L(Extractables and Leachables/抽出物、浸出物)ライブラリーを紹介します。 QbDアプローチにより頑健性試験を自動で行うAutoRobust、カラムパラメーターを数値化・視覚化することで、適切なカラムを効率よく選択することが可能になるColumnViewerを事例を交えながらご説明します。 |
14:10~15:40 | ChromSword Auto,OffLine及び新OffLine、Extractable&Leachable(抽出物と浸出物)試験用ライブラリー、ReportViewer、ColumnViewerデモンストレーション ChromSword Autoのライブデモ紹介。実際の画面を確認できます。最新のOffLine、ColumnViewerの特徴や従来のソフトウェアを実際に操作して機能の説明を行います。 E&L(Extractables and Leachables/抽出物、浸出物)試験の同定に役立つライブラリーを直接操作して使い方を説明します。 |
15:40~16:00 | Q&A 質問はチャットにお願いします。 |
16:00~16:05 | クロージング |